よくあるお問い合わせ

このページでは、愛知経理・帳簿代行センターに寄せられるお問い合わせの中から、よくあるお問い合わせをピックアップしています。



事例1:経理スタッフが突然、辞職してしまった例

・Qウチの経理マンが突然、辞めてしまった・・・依頼してもいいでしょうか?

当社は、従業員10名ほどの会社で、経理のスタッフは1名で行っていました。先日、経理スタッフから結婚のため退職したいと申し出がありました。

 

新規で経理スタッフを雇いたいと思い、求人を出しても実務経験が浅い短期パートの人材しか申し込みがありませんでした。当社にあった経理・帳簿代行サービスについて相談させて頂くことは可能でしょうか?

 

 

A.もちろん無料で相談を受けさせていただきます。

愛知経理・帳簿代行サポートセンターでは、お客様が出来る範囲に応じて料金を変更させていただいております。そのため、経理スタッフの成長に応じて、依頼される内容と料金が変動するかと思います。安心してご利用ください。

 

 

 

事例2:顧問税理士が経理代行業務を行わなかった例

・Q今の税理士先生が帳簿の作成をやってくれないです!帳簿の代行相談に乗っていただけますか?

当社は、今年起業した新規法人です。知人から税理士先生を紹介して頂き、スムーズに独立開業が行えました。

 

しかしながら、税理士先生の事務所の方針で帳簿作成は自分でやってほしいと言われました。私は、新規設立したばかりで、事業が軌道に乗るまで朝から晩まで仕事をしなければなりません。

 

請求書の発行は、親会社の方に聞きながらなんとか行えましたが、帳面作成は本やインターネットの経理情報を見ていても中々、税理士先生の思うように作成が行えず迷惑をかけています。

そこで、帳面の作成を依頼したいのですが可能でしょうか?
 

 

A.もちろん無料で相談を受けさせていただきます。

愛知経理・帳簿代行サポートセンターでは、新規設立からお付き合いがある会社・個人事業主の方も多数ございます。帳簿サポートを通じて、「帳簿の仕組み、決算書類の読み方」も分かりやすく説明させていただきます。

 

また、現在お付き合いがある税理士さんを引き続き、顧問関係を継続させて頂けます。

もちろん今の税理士さんに不満をお持ちであるのであれば、愛知経理・帳簿代行サポートセンター提携の税理士法人をご紹介することも可能です。

 

まずは、お気軽にご相談ください。



事例3:電話番号をタップしたら警告文が出てきた例

Q.電話番号をタップしたところ警告文章が出てきた。怪しいサイトですか?


A.問題ありません。複数回タップすると表示されるケースがございます。

当サイトでは、電話番号のバナーを複数回タップすると、「このWEBサイトから自動的に電話を掛けることは禁止されています。」という表示が出てくる場合があります。

これは、誤タップによるお問い合わせ間違いを防ぐために表示させて頂いております。